一寸先は闇

「一寸先は闇」」
20130827-204733.jpg


プロフェッショナルを見た。NHKのテレビ番組だ。

この日の主人公は宮崎駿監督。

新作映画「風立ちぬ」の企画段階から完成までを追いかけた、ドキュメンタリー番組。

私は映画のこともジブリのことも特段詳しくはない。
今まで映画のストーリーは始めからエンディングまで、監督の頭の中にあるものだと思っていた。

監督というより、ストーリーを作ってる人。
全体像があった上で、細かい部分に落としていくのが映画製作だと思っていた。

宮崎監督は違う。

描く舞台や登場人物を決め、ぼやっとした全体像はあるそうだが、
絵コンテを描きならが実際のストーリーが進んでいく。

映画の製作中にもエンディングはまだ明確には決まっていない。
苦悩しながらストリーを絵コンテに落としていく。
自分自身に自問自答し、葛藤し、不安になったり、苦しんだり、イライラしたりしながら描き進めていく。

宮崎監督の言葉。
「一寸先は闇」

この言葉を聞いて、ハッとした。

自分の中にどうしても目標とか、ミッションとか、大そうなものを掲げなきゃって頭の隅にいつもある思い。
けど、エンディングはわからない。

苦悩して、葛藤して、自問自答して、不安になって、進んでいく。
それはそれで、等身大の自分なんだ。

そんな気付きがあった、プロフェッショナルでした。

主人公 二郎の声は庵野秀明。
東日本大震災後も続けられた映画製作。
どんなメッセージが込められてるんだろう。

変化の時代だからこそ生まれた映画、「風立ちぬ」。
見に行きたいな。

そういえば、ネパールではドラえもんが流行ってるみたいで、ドラえもん風船が街中で売られていたり、ドラえもんTシャツが売られていました!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中